ニトリでダンボールはもらえる?店舗で確認した結果と1枚だけ入手する方法

ニトリ ダンボール もらえる 未分類

ニトリでダンボールを無料でもらえるという情報を見て、本当に入手できるのか気になっていませんか。

筆者も70cm以上の荷物が入る大きなダンボールを1枚だけ探し、近くのニトリで店員さんに確認しましたが、残念ながら譲ってもらうことはできませんでした。

ただし、すべての店舗で一律に対応していないとは限らず、在庫やタイミングによって結果が異なる可能性があります。

この記事では、ニトリで確認した実体験をもとに、事前の問い合わせ方法、新品のダンボールを購入できる場所、ホームセンターやネット通販の選び方を紹介します。

大きなダンボールを無駄足なく1枚だけ用意したい人は、自分に合う入手方法を見つける参考にしてください。

  1. ニトリでダンボールはもらえる?結論は店舗によって異なる
    1. 筆者がニトリで確認したところダンボールはもらえなかった
    2. 店舗や在庫状況によって対応が異なる可能性がある
    3. 無料でもらえる前提で来店しないほうがよい
  2. ニトリでダンボールをもらいたいときの確認方法
    1. 来店前に店舗へ電話で問い合わせる
    2. 欲しいサイズと枚数を具体的に伝える
    3. 店員さんには不要な空き箱があるか丁寧に尋ねる
  3. ニトリでは新品のダンボールを購入できる?
    1. ニトリ公式通販では複数枚セットが販売されている
    2. 実店舗では単品を購入できるとは限らない
    3. 販売状況や在庫は利用する店舗ごとに確認する
  4. 大きなダンボールを1枚だけ欲しいときはどこで買う?
    1. ホームセンターなら大型サイズを1枚から買いやすい
    2. 郵便局や宅配業者の営業所でも購入できる
    3. 車がない場合はネット通販の自宅配送が便利
    4. 無料で探すならスーパーやドラッグストアも候補になる
  5. 70cm以上の荷物を入れるダンボールの選び方と注意点
    1. 荷物の外寸ではなくダンボールの内寸を確認する
    2. 重い荷物には厚みと強度のある箱を選ぶ
    3. 無料の箱は汚れや湿気、においを確認する
    4. 大型ダンボールは持ち帰る方法まで考えて選ぶ
  6. まとめ|ニトリでダンボールがもらえるとは限らない
    1. 筆者が訪れた店舗では無料でもらえなかった
    2. 確実に入手したいなら事前確認か購入を選ぶ
    3. 大きなダンボールを1枚だけ買うならホームセンターが便利

ニトリでダンボールはもらえる?結論は店舗によって異なる

ニトリ ダンボール もらえる

ニトリでダンボールを無料でもらえるかどうかは、店舗や在庫状況によって異なると考えたほうがよいでしょう。

筆者が実際に店舗で確認したところ、ダンボールをもらうことはできませんでした。

ニトリへ行けば必ずダンボールがもらえるわけではないため、無料でもらえることを前提に予定を立てないのが安全です。

筆者がニトリで確認したところダンボールはもらえなかった

筆者は、70cm以上の荷物を入れられる大きなダンボールを1枚だけ探していました。

スーツケースに入らない荷物を運ぶ必要があり、できれば新品を何枚も買わずに用意したいと考えていたためです。

そこでインターネットを調べたところ、ニトリで不要なダンボールをもらえたという情報を見つけました。

家具や収納用品を扱うニトリなら、大きな商品が入っていた丈夫な箱があるかもしれないと期待したわけです。

近くの店舗を訪れて店員さんに尋ねましたが、「差し上げられるダンボールはありません」という回答でした。

訪問したのは土日だったため、店内が混雑していたことや、すでに箱が処分されていたことも考えられます。

ただし、店員さんの回答からは、希望者へ常にダンボールを渡している様子ではありませんでした。

筆者が訪れた店舗ではもらえなかったという実体験であり、全国のニトリ店舗が一律に無料配布を断っているという意味ではありません。

検索結果で「ニトリならもらえる」と見かけても、自分が利用する店舗で同じ対応を受けられるとは限らない点に注意してください。

確認した項目 筆者の状況
欲しかったもの 70cm以上の荷物が入る大きなダンボール1枚
確認した場所 近隣のニトリ店舗
確認方法 店員さんへ直接質問
店舗からの回答 渡せるダンボールはない
最終的な入手先 ホームセンター

店舗や在庫状況によって対応が異なる可能性がある

ニトリの店頭サービスとして、使用済みダンボールの無料提供が全国共通で案内されているわけではありません。

そのため、ダンボールを渡してもらえるかどうかは、各店舗の判断や当日の状況に左右される可能性があります。

たとえば、商品の品出しをした直後なら空き箱が残っていても、回収や処分を終えた後には残っていないことがあります。

大型商品の箱があったとしても、形が細長かったり、すでに折りたたまれていたりして、希望する用途には使えないかもしれません。

店舗によっては、事故防止や管理上の理由から、使用済みの梱包材を利用者へ渡していないケースも考えられます。

これは、同じチェーン店でも店舗ごとに処分方法や保管場所が異なるのと似ています。

「ほかの人がもらえた」という情報は参考になりますが、自分も確実にもらえるという保証にはなりません。

ダンボールが必要な日が決まっている場合は、無料で入手できる可能性だけに頼らず、購入できる場所も同時に調べておくと安心です。

無料でもらえる前提で来店しないほうがよい

ダンボールだけを目的にニトリへ行く場合、何も確認せずに来店すると、手ぶらで帰ることになるかもしれません。

特に大きなダンボールが1枚だけ必要な場合は、サイズまで条件に合う箱が偶然残っている可能性は高くありません。

小さな箱なら見つかっても、収納家具や家電に近い大きさの箱は、保管場所を取るため早めに処分されることも考えられます。

また、大型のダンボールは折りたたまれた状態でも持ち運びにくく、徒歩や自転車での持ち帰りには向きません。

店頭へ行く前に、箱の有無だけでなく、希望するサイズがあるか、取り置きに対応できるかも確認しておくと無駄足を減らせます。

確実性を優先するなら、ニトリでもらえる箱を探すより、ホームセンターなどで必要なサイズを1枚購入するほうが早い場合があります。

ニトリでダンボールをもらいたいときの確認方法

ニトリ ダンボール もらえる

ニトリで不要なダンボールをもらいたい場合は、いきなり店舗へ向かうのではなく、事前に問い合わせるのがおすすめです。

箱のサイズと必要な枚数を具体的に伝えることで、店舗側も確認しやすくなります。

「大きな箱はありますか」と曖昧に聞くより、用途や寸法を簡潔に伝えることが、スムーズな確認につながります。

来店前に店舗へ電話で問い合わせる

最初に行いたいのが、利用するニトリ店舗への電話確認です。

事前に連絡すれば、ダンボールを渡してもらえる可能性があるか、その日に空き箱が残っているかを確認できます。

店舗まで車で移動する場合、ガソリン代や移動時間もかかるため、電話一本で無駄足を防げるメリットは小さくありません。

問い合わせる際は、「不要になったダンボールを譲ってもらうことは可能ですか」と簡潔に尋ねましょう。

無料配布が正式なサービスとは限らないため、もらえることを前提に話すのではなく、対応可能かどうかを確認する姿勢が大切です。

電話で在庫があると言われても、取り置きができなければ、来店までに処分される可能性があります。

箱を確保してもらえるかどうかについても、その場で確認しておくと安心です。

確認すること 伝え方の例
無料で譲ってもらえるか 不要になったダンボールを譲っていただくことは可能ですか
希望する大きさ 70cm程度の荷物が入る箱を探しています
必要な枚数 必要なのは1枚だけです
当日の在庫 現在、条件に合いそうな空き箱はありますか
取り置きの可否 来店まで保管していただくことは可能ですか

欲しいサイズと枚数を具体的に伝える

ダンボールといっても、ティッシュ箱程度の小さなものから、家具が入る大型のものまでサイズはさまざまです。

そのため、「大きなダンボールが欲しい」とだけ伝えても、店員さんがどの程度の箱を探せばよいのか判断しにくくなります。

荷物の縦、横、高さを測り、おおよその希望寸法を伝えましょう。

たとえば、「一番長い部分が70cmある荷物を入れたい」と伝えれば、必要な箱をイメージしてもらいやすくなります。

ただし、荷物と箱がほぼ同じ大きさでは、出し入れが難しく、緩衝材を入れる余裕もなくなります。

荷物の寸法より少し大きな箱を希望していることも、あわせて説明してください。

必要な枚数を伝えることも重要です。

1枚だけなのか、引っ越し用に10枚以上必要なのかでは、店舗側の負担や確認範囲が大きく異なります。

筆者のように1枚だけ探している場合は、その点を先に伝えると相談しやすくなるでしょう。

  • 荷物の縦、横、高さを事前に測る
  • 一番長い部分の寸法を伝える
  • 緩衝材を入れる余裕も考える
  • 必要な枚数を明確にする
  • 持ち帰れる形や大きさか確認する

店員さんには不要な空き箱があるか丁寧に尋ねる

店頭で確認する場合は、レジやサービスカウンターなどで店員さんへ声をかけます。

売り場に置かれている箱を無断で持ち帰るのは避け、必ず許可を得てください。

尋ねるときは、「商品の空き箱で、処分予定のものがあれば譲っていただけますか」と伝えると意図が分かりやすくなります。

希望する箱がなかったり、店舗の方針で渡せなかったりした場合は、その回答を受け入れましょう。

無料でもらえるダンボールは、店舗が利用者向けに必ず用意している商品ではなく、本来は商品の梱包に使われていた資材です。

忙しい時間帯に長く探してもらったり、倉庫から複数の箱を出してもらったりすると、店舗側の負担が大きくなります。

土日や夕方などの混雑しやすい時間を避けることも、気持ちよく相談するためのポイントです。

空き箱があったとしても、商品の取り出しや在庫整理が終わるまで渡せない場合があるため、店員さんの案内に従ってください。

ニトリでダンボールを探す際は、事前確認、具体的なサイズの共有、丁寧な依頼の3点を意識することが大切です。

ニトリでは新品のダンボールを購入できる?

ニトリ ダンボール もらえる

ニトリでは、店舗に行けば新品のダンボールを必ず1枚から購入できるとは限りません。

一方で、ニトリ公式通販では梱包や引っ越しに使えるダンボールが販売されている場合があります。

無料の空き箱をもらう場合と、新品のダンボールを商品として買う場合は、分けて考えることが大切です。

ニトリ公式通販では複数枚セットが販売されている

ニトリ公式通販では、荷物の梱包や引っ越しに使える新品のダンボールが取り扱われている場合があります。

無料でもらう空き箱とは異なり、新品の商品なので、汚れやにおいを心配せずに使いやすいのがメリットです。

サイズや強度が商品情報に記載されていれば、入れたい荷物に合わせて選びやすくなります。

ただし、通販では複数枚セットになっている商品もあり、1枚だけ欲しい人には余る可能性があります。

たとえば、70cm以上の荷物を1つ梱包したいだけなのに5枚セットを購入すると、残りの保管場所にも困りますよね。

ダンボールは折りたためますが、大型サイズになるほど立てかけておくにも場所を取ります。

購入前には、セット枚数、外寸、内寸、送料の有無を確認しましょう。

確認項目 チェックする理由
販売枚数 1枚だけ必要な場合に余らないか確認するため
内寸 荷物が実際に箱の中へ収まるか確認するため
外寸 持ち運びや発送サイズを判断するため
材質や厚み 荷物の重さに耐えられるか確認するため
送料 商品価格を含めた総額を比較するため
配送予定日 必要な日までに届くか確認するため

通販商品の内容や在庫は変わることがあるため、購入時点の商品ページで最新の情報を確認してください。

実店舗では単品を購入できるとは限らない

ニトリ公式通販でダンボールが販売されていても、すべての実店舗で同じ商品を扱っているとは限りません。

筆者が訪れた店舗では、無料でもらえるダンボールだけでなく、その場で1枚購入できる商品も見つけられませんでした。

この結果から分かるのは、ニトリへ行けば大型ダンボールを確実に1枚入手できるとは限らないということです。

店舗の広さや商品構成によって、梱包用品の品ぞろえは異なる可能性があります。

また、商品として扱っていたとしても、複数枚セットのみで、1枚単位では購入できないケースも考えられます。

これは、ペットボトルの水をケース販売している売り場で、1本だけ抜き取って買えないのと同じようなものです。

「店舗へ行けば何とかなる」と考えて向かうと、無料でも入手できず、商品としても買えない可能性があります。

必要な日が迫っている場合は、来店前に取扱状況を確認しておきましょう。

販売状況や在庫は利用する店舗ごとに確認する

ニトリで新品のダンボールを購入したい場合は、利用予定の店舗へ商品名や希望サイズを伝えて確認するのが確実です。

店舗へ問い合わせる際は、「梱包用のダンボールを1枚から購入できますか」と尋ねると目的が伝わりやすくなります。

さらに、荷物の寸法を伝えれば、近いサイズの商品があるか確認してもらいやすくなります。

公式通販の商品ページに店舗在庫の確認機能がある場合は、来店前に活用すると便利です。

ただし、在庫表示と実際の売り場状況に時間差が生じる可能性もあります。

当日に確実に受け取りたい場合は、店舗への電話確認や取り置きの相談も行いましょう。

  • 1枚単位で購入できるか確認する
  • 希望する内寸に近い商品があるか確認する
  • 利用予定の店舗に在庫があるか確認する
  • 取り置きや店舗受け取りに対応しているか確認する
  • 必要な日までに入手できるか確認する

ニトリで新品のダンボールを探すなら、通販での商品確認と、店舗への在庫確認を組み合わせるのが効率的です。

大きなダンボールを1枚だけ欲しいときはどこで買う?

ニトリ ダンボール もらえる

大きなダンボールを1枚だけ確実に入手したい場合は、ホームセンターや宅配業者の営業所が候補になります。

無料で探す方法もありますが、欲しいサイズが見つかる保証はありません。

確実性と持ち帰りやすさを基準に、自分の移動手段や使用目的に合う入手先を選びましょう。

ホームセンターなら大型サイズを1枚から買いやすい

大きなダンボールを1枚だけ欲しい場合、最も探しやすい場所の一つがホームセンターです。

ホームセンターでは、引っ越しや荷物の発送に使えるダンボールが、サイズ別に並べられていることがあります。

筆者もニトリで入手できなかった後にホームセンターへ行き、大きなダンボールを1枚購入できました。

商品を直接見ながら選べるため、厚みや大きさを目で確認できるのがメリットです。

複数枚セットではなく、1枚単位で販売されていれば、必要以上に買わずに済みます。

ただし、大型サイズは一般的な箱より価格が高めになることがあります。

無料でもらえる箱と比べれば費用はかかりますが、必要な寸法を確実に選べる安心感があります。

急いでいる人や失敗したくない人には、ホームセンターでの購入が現実的です。

大型ダンボールは、折りたたまれていても横幅や高さがあります。

徒歩や自転車で持ち帰ると、風にあおられたり、周囲にぶつかったりする可能性があります。

大きなダンボールをホームセンターで購入するなら、可能であれば車で持ち帰るのがおすすめです。

郵便局や宅配業者の営業所でも購入できる

荷物を発送するためのダンボールなら、郵便局や宅配業者の営業所も候補になります。

発送サービスに合わせた専用資材が用意されているため、梱包後の配送手続きまで進めやすいのが特徴です。

箱を購入した場所からそのまま荷物を発送できれば、大型ダンボールを自宅まで持ち帰る手間を減らせます。

一方で、販売されている箱のサイズには限りがあります。

家具や特殊な形状の荷物を入れるほど大きな箱は、見つからない可能性があります。

また、荷物の一番長い辺が70cm以上あっても、残りの辺が短ければ入る箱と、全体が大きくて入らない箱があります。

発送用として購入する場合は、箱の寸法だけでなく、配送サービスのサイズ区分も確認してください。

配送サイズは一般的に、箱の縦、横、高さの合計で判断されます。

これは、一本の長さだけではなく、箱全体の大きさを巻き尺で囲むように考えるイメージです。

重量やサイズの上限を超えると、希望する配送方法を利用できない場合があります。

車がない場合はネット通販の自宅配送が便利

車を持っていない場合や、近くにホームセンターがない場合は、ネット通販が便利です。

大型ダンボールを自宅まで届けてもらえるため、かさばる箱を持って移動する必要がありません。

サイズの選択肢も多く、荷物に近い寸法の商品を探しやすいでしょう。

ただし、Amazonや楽天市場などでは、大型ダンボールが3枚や5枚のセットで販売されていることがあります。

商品単価が安く見えても、必要なのが1枚だけなら、合計金額や余った箱の保管まで考える必要があります。

さらに、商品価格とは別に送料がかかる場合もあります。

すぐに使いたい場合は、配送予定日も重要です。

注文した当日に届くとは限らないため、使用日から逆算して購入しましょう。

入手先 1枚での入手 大型サイズ 確実性 向いている人
ホームセンター 比較的しやすい 見つけやすい 高い 車で持ち帰れる人
郵便局や宅配業者 商品によって可能 規格内が中心 比較的高い 購入後すぐ発送したい人
ネット通販 セット販売が多い 種類が豊富 高い 持ち帰りが難しい人
スーパーやドラッグストア 無料の場合がある 見つかるとは限らない 低い 費用をかけずに探したい人
ニトリの空き箱 在庫次第 店舗やタイミング次第 低い 事前確認できる人

無料で探すならスーパーやドラッグストアも候補になる

費用をかけずにダンボールを入手したい場合は、スーパーやドラッグストアで不要な空き箱がないか尋ねる方法もあります。

飲料や日用品が入っていた箱は比較的丈夫で、店舗によっては利用者向けに置かれていることがあります。

ただし、スーパーで見つかる箱は、小型から中型が中心になりやすい傾向があります。

70cm以上の荷物を入れられる大型サイズは、なかなか見つからないかもしれません。

商品のロゴや印刷が入っていても問題ない用途なら、無料の箱は費用を抑える選択肢になります。

一方で、食品が入っていた箱には、汚れやにおいが残っている場合があります。

洗剤や香りの強い商品の箱も、中に入れる荷物へにおいが移る可能性があります。

発送や長期保管に使う場合は、見た目だけでなく、底面の強度や湿気も確認しましょう。

また、店内や搬入口付近に積まれているダンボールを、許可なく持ち帰ってはいけません。

必ず店員さんに確認し、持ち帰ってよい箱だけを受け取ってください。

大きなダンボールを1枚だけ確実に欲しいならホームセンター、持ち帰りが難しいならネット通販、費用を抑えたいなら無料配布の箱を探すのが基本的な選び方です。

70cm以上の荷物を入れるダンボールの選び方と注意点

70cm以上の荷物を梱包するときは、ダンボールの見た目だけでなく、内寸や強度まで確認することが大切です。

箱が大きくても、荷物の形や向きによっては中に収まらない場合があります。

荷物の実寸を測り、緩衝材を入れる余裕と持ち帰る方法まで考えてダンボールを選びましょう。

荷物の外寸ではなくダンボールの内寸を確認する

ダンボールを選ぶ際に確認したいのは、箱の外側ではなく、実際に荷物を入れられる内側の寸法です。

商品に記載されたサイズが外寸の場合、ダンボールの厚みや折り返し部分によって、内側は少し狭くなります。

たとえば、一番長い辺が70cmある荷物を、内寸70cmの箱へぴったり入れるのは難しい場合があります。

箱へ入れる角度が限られるうえ、緩衝材を詰める場所も残らないためです。

荷物の縦、横、高さを測り、それぞれに数cm程度の余裕がある内寸を目安にしてください。

壊れやすいものを発送する場合は、荷物の周囲へ緩衝材を入れられる余白が必要です。

箱が大きすぎると中で荷物が動きやすくなるため、余白を広く取りすぎるのも適切ではありません。

これは、サイズの合わない靴を選ぶのと似ています。

小さすぎれば入りませんが、大きすぎても中で足が動いて安定しません。

荷物より少し大きく、緩衝材を入れた状態で動かないサイズが理想です。

確認する寸法 測り方 注意点
荷物の縦 正面から見た縦方向を測る 突起部分も含める
荷物の横 最も幅のある部分を測る 持ち手や装飾も含める
荷物の高さ 底面から最上部まで測る 梱包材の厚みを加える
ダンボールの内寸 箱の内側を測る 外寸と混同しない
発送サイズ 外寸の縦、横、高さを合計する 配送方法の上限を確認する

長辺が70cm以内という条件と、縦、横、高さの合計が70cm以内という条件は意味が異なるため、混同しないようにしてください。

重い荷物には厚みと強度のある箱を選ぶ

大きなダンボールなら、どのような荷物でも安全に運べるわけではありません。

箱の強度が不足していると、持ち上げたときに底が抜けたり、側面がつぶれたりする可能性があります。

特に本、食器、工具などの重いものを入れる場合は、ダンボールの厚みや耐荷重を確認してください。

一度使用された無料の箱は、見た目に問題がなくても強度が落ちていることがあります。

折り目が深く付いた箱や、角がつぶれた箱は、圧力がかかったときに変形しやすくなります。

底面をテープで補強すれば安全性を高められますが、傷みの激しい箱を新品と同じ強度へ戻せるわけではありません。

重い荷物には、薄い箱を一つ使うより、強度のある新品のダンボールを選ぶほうが安心です。

  • 底面や側面に破れがないか確認する
  • 角が大きくつぶれていないか確認する
  • 荷物の重さに対応できるか確認する
  • 底面を梱包テープで補強する
  • 箱の中に隙間を残さないようにする

大型の箱へ重い荷物を詰め込みすぎると、一人では安全に運べない重量になるため注意が必要です。

箱の大きさだけで判断せず、荷物の重さに耐えられる強度があるかを必ず確認しましょう。

無料の箱は汚れや湿気、においを確認する

店舗などで無料のダンボールをもらえた場合は、使用前に箱の状態を確認してください。

ダンボールは紙でできているため、湿気を吸うと柔らかくなり、本来の強度を保ちにくくなります。

底面に水染みがある箱や、触ったときに柔らかく感じる箱は、重い荷物の梱包には向きません。

食品が入っていた箱には、油汚れやにおいが残っている場合があります。

洗剤や芳香剤などの箱も、中へ入れた衣類や布製品に香りが移る可能性があります。

小さな穴や食べ物の汚れがある箱は、長期保管にも適していません。

配送に使用する場合は、古い送り状や住所が記載されたラベルも取り除きましょう。

箱の状態 考えられる問題 おすすめの判断
水染みがある 底抜けや変形 使用を避ける
強いにおいがある 荷物へのにおい移り 衣類や食品には使わない
角がつぶれている 積み重ねた際の変形 軽い荷物に限定する
破れや穴がある 荷物の飛び出し 使用を避ける
古い伝票が残っている 誤配送や個人情報の露出 完全にはがす

無料だからという理由だけで選ばず、安心して荷物を運べる状態かを優先してください。

大型ダンボールは持ち帰る方法まで考えて選ぶ

70cm以上の大型ダンボールは、折りたたまれた状態でも持ち運びにくいことがあります。

店頭で条件に合う箱を見つけても、車に入らなければ安全に持ち帰れません。

自家用車で運ぶ場合は、トランクや後部座席の開口部を通せるか確認しましょう。

ダンボール自体は薄くても、横幅が広いと車のドアから入れにくい場合があります。

徒歩で持ち帰ると、風にあおられて視界を遮られたり、通行人や自転車に接触したりする危険があります。

雨の日には箱がぬれて強度が落ちるため、持ち帰る日を変更する判断も必要です。

車がない場合は、自宅まで届けてもらえるネット通販のほうが安全で手軽なことがあります。

必要な箱を安く購入できても、持ち帰りにタクシー代などがかかれば、結果的に割高になる可能性があります。

大型ダンボールを選ぶときは、サイズ、強度、状態、運搬方法の4点をまとめて確認することが失敗を防ぐポイントです。

まとめ|ニトリでダンボールがもらえるとは限らない

ニトリで不要なダンボールを譲ってもらえるかどうかは、店舗や在庫状況によって異なる可能性があります。

筆者が訪れた店舗では、大きなダンボールを無料でもらうことはできませんでした。

ニトリでダンボールが必ずもらえるとは考えず、事前に店舗へ確認するか、確実に購入できる場所も調べておきましょう。

筆者が訪れた店舗では無料でもらえなかった

筆者は、70cm以上の荷物を入れられる大きなダンボールを1枚だけ探していました。

インターネットでニトリでもらえるという情報を見つけ、近くの店舗で店員さんに確認しました。

しかし、店舗からは渡せるダンボールはないという回答でした。

これは筆者が利用した店舗での体験であり、すべてのニトリ店舗で同じ対応になると断定できるものではありません。

空き箱が残っているかどうかは、商品の入荷状況や回収のタイミングにも左右されます。

インターネット上でもらえたという体験談を見ても、自分が利用する店舗でも必ずもらえるとは限りません。

知っておきたいこと 結論
ニトリで無料でもらえるか 店舗や当日の状況によって異なる可能性がある
筆者の訪問店舗 ダンボールはもらえなかった
来店前の対策 店舗へ電話で確認する
希望の伝え方 寸法と必要枚数を具体的に伝える
確実な入手方法 ホームセンターなどで購入する

確実に入手したいなら事前確認か購入を選ぶ

使用する日が決まっている場合は、無料のダンボールだけを頼りにするのはおすすめできません。

店舗を訪れてから箱がないと分かると、別の店へ探しに行く時間や交通費がかかります。

まずは利用予定のニトリ店舗へ電話し、不要な空き箱を譲ってもらえるか確認してください。

問い合わせる際は、荷物の大きさと必要な枚数を具体的に伝えましょう。

店舗で対応できない場合は、ホームセンター、郵便局、宅配業者、ネット通販などへ切り替えると効率的です。

費用はかかりますが、新品なら汚れやにおいが少なく、必要なサイズや強度を選べます。

無料であることより、必要な日に安全な箱を用意できることを優先するのが現実的です。

大きなダンボールを1枚だけ買うならホームセンターが便利

大型ダンボールを1枚だけ欲しい人には、ホームセンターが使いやすい選択肢です。

筆者もニトリで入手できなかった後、ホームセンターで希望に近い大きさの箱を1枚購入しました。

実物を見ながら、寸法や厚みを確認できるのがホームセンターのメリットです。

複数枚セットを買わずに済めば、余った箱を保管したり処分したりする必要もありません。

ただし、大型の箱は持ち運びにくいため、可能であれば車で買いに行くのがおすすめです。

車がない場合は、送料とセット枚数を比較したうえで、ネット通販を利用する方法があります。

状況 おすすめの入手方法
無料で入手したい ニトリなどの店舗へ事前確認する
大きな箱を1枚だけ欲しい ホームセンターで購入する
購入後すぐ発送したい 郵便局や宅配業者で確認する
車がなく持ち帰れない ネット通販で自宅配送を利用する
重いものや壊れ物を入れたい 強度を確認できる新品を購入する

ニトリでダンボールがもらえなかった場合は、1枚から選びやすいホームセンターを第一候補にすると、必要な箱を確実に用意しやすくなります。

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